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横浜市立大学 データサイエンス学部  AO入試

笹本です。夏、まっさかりですね。

今日は横浜市立大学のデータサイエンス学部のAO入試をみていきましょう。

 

この学部のデータサイエンス学科で募集人員は5名です。

 

<出願要件>

(1)横浜市立大学とデータサイエンス学部の理念や教育内容をよく理解し、データサイエンス学部への志望理由や入学後の構想(何をどう学びたいか、これまで自分が取り組んで得た能力・知識をどう深め、また広げて活かしていくか)が明確で、それを実現するに十分な意欲と能力を有する者

(2)学業、社会人経験などを通じて、さまざまな活動に積極的に取り組み、成果をあげていると自己評価できる者

(3)本学への入学を強く希望し、合格した場合には入学することを確約できる者

(4)英語についてスコア・級を有し、公式な成績証明書を提出できる者

 

<選抜方法>

1次審査:出願書類審査

2次審査:1次審査合格者に面接(プレゼンテーションと質疑応答)

3次審査:2次試験合格者はセンター試験の指定教科・科目受験

 

それでは具体的に選抜方法について掘り下げてみていきましょう。

<1次審査>

出身高校の調査書、英語資格に関する公式成績証明書提出の他、

プレゼンテーション(概要1)(概要2)があります。

プレゼンテーション概要1では、指定用紙への記述で内容は次の通りです。

“「これまでの活動や取り組みで自己評価できるもの」について、その内容、動機や目的、方法、結果、意義などを、できるだけ具体的に記してください。「概要2」に結びつく内容であることが求められます。”

プレゼンテーション概要2も同様に記述となり、内容は、

“「概要1」の続編になります。横浜市立大学データサイエンス学部を志望した動機や理由を記すとともに、「概要1」の内容を踏まえて、入学後の目標や希望、それを実現するための構想を、出来るだけ具体的に記してください。『大学案内』だけでなく様々な参考図書等を参照して、内容を深めることが求められます。”とのことです。

 

<二次審査>

一人30分程度の個人面接審査となり、最初の10分で、すでに提出したプレゼンテーション概要1および2について、実際にプレゼン(発表)します。その後、面接官から質疑応答があり、さらに学部関連やその他総合的な事柄についても質問が行われます。

<三次審査>

センター試験の英語、国語、数学I・A、数学II・Bが必須、地理公民理科から2科目選択です。

 

この大学は、プレゼンテーションが特筆すべき点ですね。

ご自身を深くみつめ、これまでの活動とこれからの活動予定を明確にして、それを文章と口頭で説明していきます。

ただ、こうして言葉で表すのは簡単ですが、実際に向き合うとかなり根気のいることで、大変だし、難しいし、一筋縄ではいかない事ばかりですよね。

でも大学の入試ですもの。それくらいの、難易度の高いことは当たり前なことかもしれません。簡単に入れるわけはない。普通の試験とは異なる選抜、それがAO入試ですからね。でもその選抜方法にチャレンジしようと決めたあなた自身がすでに、強い心持ちのある方なのではありませんか?頑張ってください!

 

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