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積み重ねは裏切りません

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こんにちは、髙山です。先日、山口大学の入試要綱に目を通していて、その詳細にとても興味を持ちました。山口大学人文学部のAO入試では約90分の講義を聴講し、その講義レポートに90分の制限時間で取り組みます。また教育学部では課題に関するプレゼンテーション(資料作成30分、発表3分以内)工学部でも85分の授業を行い、その後、授業の理解度について30分の小テストや1人10分程度の個別質疑応答などが課されています。他の科でも、210分のグループディスカッションがあるなど一般的な試験よりも長い時間が設定されています。

・山口大学 http://www.yamaguchi-u.ac.jp/

いわゆる模試などの試験に取り組む機会を除くと、こういった厳密な制限時間を課され集中して何かを行う機会はあまりありません。一般的な中学校や高校では45分~60分を1コマとして授業が設定されていますし、大学になれば講義時間も長くなりますが、その時間をずっと集中して過ごしていることはまずないと思います。医師が14時間にも渡る手術を無事終えた…など、ドラマや物語の中で扱われることもありますが長時間、一定の集中力を切らさずに取り組むことは非常に大変な事です。山口大学の試験時間の長さは例外的かもしれませんが、大学入試に挑む際には模擬試験も含めて長時間の集中力を必要となります。それが例え面接のような短い時間であっても試験本番までに、その時間に慣れるように訓練をしておくことは大切です。

受験に向けて模擬試験は一定ペースで受講するとは思いますが、学校、塾などでの面接等の練習も軽視しないで繰り返すことは重要です。様々な内容について分析し、傾向と対策を練り本番に備えてシミレーションすることは合否を左右する非常に大切な準備です。どの程度まで他者の手助けを借りるのかは個人差があると思いますが、受験生自身において時間の感覚を身につけることも非常に重要であると思います。体内時計…という表現が適切であるのかはわかりませんが、今どのくらいの時間が経過したのかを感覚として掴んでおくことも大切です。長く喋ったと思ったのに実は数分しか過ぎていない、または、少ししか話していないと思ったら持ち時間が足りなくなった…など、緊張度合いで自身の感覚に差は出ますが、これらは練習をすることで確実に慣れることが出来ると思います。

私も読み上げの原稿を書いて、いざ音読して時間を計ったら思っていたよりも長かった、短かった…という事は、仕事柄人前で話すことが当然となっていても割とあります。人前で話す際は自分が思っている以上に早口になってしまうものです。「その場のその時の空気」もありますので、準備していても想定外のことは起こり得ますが、大抵の人は何事においても練習した分はちゃんと上達します。回を重ねて学力試験そのものには慣れても成績として結果に反映しないことは多々ありますが、面接やプレゼンテーション、質疑応答の練習は絶対に取り組んだ実績が成果として現れます。ぜひ、これくらいでいいやと軽視せずに繰り返しの見直しと練習に努めていくようにして下さい。

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