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段取りを意識してみよう

こんにちは、高山です。12月も半ばになると、なぜか何かに追われて忙しなくなるものです。日常生活でも仕事でも、それこそ受験勉強でも共通していることであると思いますが、みなさんは自分の時間管理をどのようにしていますか?私は、書き出す&段取りをすることを心掛けています。

 

私の例ですが、一週間に一度程度で行っていますが紙に「しなくてはいけないこと」を書き出します。急ぎのもの、余裕があるものなどをまずは全てを羅列して優先順位をつけます。それぞれ、スケジュールを眺めながら今日すること、明日でOKなこと、週末まで保留で大丈夫なことと優先順位の高いものから分け、書いたものを定位置に貼っています。これは週単位の整理で、それとは別に、前夜、または早朝にその日にすることを書き出しています。洗濯、買い物、郵便局行き、仕事の納期、食事の支度、そのメニューなどを書き出し、どう動くことが一番効率的なのかを考えます。書かないで脳内で考えるだけの日もありますが、たった数分の作業ながらそれによって一日の時間の使い方が格段に変わります。

 

日常的には小さなことでも段取りを考えることで時間に違いが出ます。所帯じみた話ですが、お皿を洗ってからお風呂を入れることと、お皿を洗っている間にお風呂をいれることでは所要時間に違いが出ます。便利な家電がある今の時代、何かをしている間に同時進行で進められる家事と、そうでないものが確実にあるので、小さなことながら積み重なる時間を考えると、事前にやるべきことを考えるというのは一日の時間を効率よく使うこととイコールになるのです。

 

受験生という立場のみなさんは家事効率とはまだ縁がないかもしれません。しかし、日常生活において「段取り」はとても大切であると思います。小中学生であれば、明日までに先生に言われた宿題をするなど、誰かが指示してくれたノルマがありますが、大学受験ともなれば誰かの指示を仰ぐのではなく、自分に足りないことを自分で考えて勉強を組み立てる必要があります。適当に問題集や過去問に取り組むのではなく、どの教科の何を今勉強することが自分にとって必要なのかを考え、勉強の段取りを組み立てることで時間の使い方には確実に差が生じるのではないでしょうか?

 

模試の結果を見れば、どういった傾向の問題で点数が取れているのか否かもわかりやすくデータで出てきているものです。基礎学力として暗記を強化するのか、文章を読むことが必要なのか、それを行うためにはどういった問題に取り組むのか、それをどういった時間配分で行うのか・・・習慣化すればほんの数分程度で段取りは考えられると思います。

 

この「段取り」は「準備」ともイコールであるかもしれません。限られた時間をどのように使おうかという、実は単純なことでもあります。追い込まれたり、飽きたり、嫌になったり…受験期が近くなり、何かと焦る年末にそんな気持ちになったときは一度、自分がどんな時間の使い方をしているのか、起床から就寝までを見直してみると勉強も生活もハリが出るのではないかなと思います。

 

急激に寒い日が続いていますが、どうぞ体調を崩さず頑張ってください!

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