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臨時休校中の中高生にオススメ!大学受験と人生のあり方を本気で考えるための6冊

繁華街やカラオケで遊んじゃうくらい暇ならば、読書して、未来をつくるためのエネルギーをチャージしてはいかが?

私の独断と偏見で、中高生でも読みきれそうな6冊を選んでみました。
総合型選抜や探究とか考えている中高生にはもちろん、これらを読むと全中高生にとって学びが深くなると思いますよ。


内容はAmazonレビューに譲りますが、この6冊で随分視座が変わります。だって、私も変わったから。

《「自分にだって才能があるんだ」と気付ける一冊》
有賀三夏『自分の強みを見つけよう~「8つの知能」で未来を切り開く~』*1
https://www.amazon.co.jp/dp/4636941853/ref=cm_sw_r_cp_api_i_lYdyEb542FC6D

《「研究は面白いものだ」と感心する一冊》
大阪大学ショセキカプロジェクト『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』*2
https://www.amazon.co.jp/dp/4532199557/ref=cm_sw_r_cp_api_i_KTdyEbHQY34QN

《「世界はこうなっているのか」と視野を広げつつ批判的思考をインストールするための一冊》
ハンス・ロスリング他『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』*3
https://www.amazon.co.jp/dp/4822289605/ref=cm_sw_r_cp_api_i_6RdyEbKRDHBEA

《「私たちは上っ面しか見てなかった」ことに気づく一冊》
ドネラ・H・メドウズ『世界はシステムで動く ―― いま起きていることの本質をつかむ考え方』*4
https://www.amazon.co.jp/dp/4862761801/ref=cm_sw_r_cp_api_i_CqeyEb5K8GVG2

《「自分は何者か、どう生きるべきか」を考える道標を探るための一冊》
山口周『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』*5
https://www.amazon.co.jp/dp/4046023910/ref=cm_sw_r_cp_api_i_mQdyEb2M1C7Y1

《「こんな未来でどう生きるか」と考える一冊》
落合陽一『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』*6
https://www.amazon.co.jp/dp/4797399953/ref=cm_sw_r_cp_api_i_jVdyEbBV1M5W2

*1 頭の良さを示す指標はIQとか偏差値とか成績では微妙だということが気付ける一冊。全員が才能の持ち主なんだよ。
なお、本家本元、ハワード・ガードナー『多元的知能の世界―MI理論の活用と可能性』でもいいけれど、ちと重い…
https://www.amazon.co.jp/dp/4783040311/ref=cm_sw_r_cp_api_i_SbeyEb2DPG4TW

*2 大学での学問の面白さを感じるには、この本が私の中でベスト。ドーナツの穴だけ残すために学問を総動員する姿は圧巻。「研究は小難しいものだ」って見ないフリするけど、本来はこんなしょうもないことから始まるもんなんだよね。みんな、学問を真面目に捉えすぎ。

*3 この本が出てから類書が乱発しているけど、やっぱり元祖がいいな。賛否両論あるみたいだけど、今の世界が俯瞰できるところがいいね。ついでに言うと、昨今のデマ対策としてもオススメ。メディアリテラシーが身につきます。

*4 システム思考。出来事を出来事のまま観察するだけでは全部はわかんない。それが起こる構造は何なのか、そのメンタリティは何か、見えない世界まで覗いていく。いま我々がいかに表面的な姿でしか対象を見ていないかと気づけます。メタ思考が鍛えられるね。
ちなみにドネラ氏の奥様も超有名人。ローマクラブ。

*5 哲学書ってハードだし、歴史的な流れを追わなきゃならないし、嫌われがちだし。でもこの本は斬新。だって、自分が向き合っている局面で分類してるから。
思うんだけど、日本人に決定的に足りてないのは思想。今回の新型コロナの騒ぎで思うけど、思想の自覚なき人間が場当たり的に施す対症療法は、さまざまなものを壊すよなぁ…と感じた次第。
ちなみに私のお気に入りはアラン・ケイとデリダとレヴィ=ストロース。
ちょっとかったるい人は、NHK『100分de名著』をBGM代わりに流して観るといいかも。NHKオンデマンドで有料で観られるよ。1カ月で本1冊くらいの値段。私は西田幾多郎、オルテガ、レヴィ=ストロース、アドラーを観た。
https://www.nhk.or.jp/meicho/sp/index.html

*6 未来を語る論者では落合陽一は外せない。NewsPicsの有料版で観られる『WEEKLY OCHIAI』シリーズが楽しい。もちろん安宅和人『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』も捨てがたい。エビデンスが素敵なので、一緒に読むといいかも。
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063048/ref=cm_sw_r_cp_api_i_MdeyEbY137JKT

未来を見つめる思想を覗きたいなら、マルクス・ガブリエル『世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか』がロックでいいね。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569845940/ref=cm_sw_r_cp_api_i_FJeyEbSEK5PT1

同じ思想家で言えばクヮンタン・メイヤスー『有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論』もあり。内容は超絶難しいけど、マルクス・ガブリエルと一緒に読んでみてもいいんじゃない?
https://www.amazon.co.jp/dp/4409030906/ref=cm_sw_r_cp_api_i_LLeyEbXAJ3PMD

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