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時には休息を…

こんにちは、高山です。まさに花冷えという連日の気候に体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?だいぶ散り始めていますが春の象徴である桜、初々しい小学生の登下校の姿、新人研修でキャリーバックを引きながら集団で歩くスーツの一団など、ああ、春だなと様々な姿から感じる最近です。

 

さて、そんな4月をみなさんいかがお過ごしですか?今年は10連休というGWが控えていますので学校が始まって慣れたと思ったらまた長期休みという、なかなか日常のペースが作りにくいカレンダーになっていますね。そして、ちょっと早いかもしれませんが「5月病」という言葉が取り上げられるのもこの時期であるかと思います。

 

あるカウンセラーさんが、以下のように学生の5月病のチェックリストを挙げています。

 

<もしかして五月病!?チェックリスト>
新しいクラスに不満・違和感がある
気軽に話せる友達がまだクラスにいない
休み時間やお昼の時間は一人でいることが多い
保健室に行く回数が増えた
以前と比べて、朝、起きるのがつらい
□ “学校に通う意味”を最近よく考える
学校へ行こうとすると、頭やお腹が痛くなる

 

2年生、3年生は新入学生ほど友達関係や学校への慣れの問題は無いかもしれませんが、ちょっとした変化で生活ペースが変わると自分自身が気が付かない間に弱ってしまうこともあるかと思います。特に、高校3年生は受験生としてのステージに上がったという気負いも生じます。自分だけが遅れている、友達はみんな先を見据えて進んでいる、そんな風に感じて焦りも生じる時期かもしれません。上記のリストは、あくまでも例なので、これ以外にも自分で気が付かない自分自身が発しているSOSというものもあるのだと思います。

 

では、そんな問題が自分に生じた時はどうしたらいいのでしょう?その人の性格や好みもあるかと思いますので明確に「これが正解」というものは難しいのですが、多くの場合は誰かと対話することが大切であるそうです。誰かと話して何かを分かち合う、共感する、対話するなどの行為が「自分だけじゃない」という安心感につながると専門家は述べています。例えば、朝起きるのが辛いという自分の状態を誰かと話すことで楽になることも多いそうです。自分の中に溜まったものを外に出すということを、外に出すことに意味があるのだと思います。中には、誰かと話すことが苦手であったり、一人でいることが好きな人もいるかも知れません。そんな時は言葉ではなくてもメールやLINEなど文字を介してのコミュニケーションも意味があるそうです。

 

誰しも、自分の将来に不安があると無意識下でそれを負担に感じるものです。大学生であれば自分の就職、卒業後の進路が決まっていない時、就職後も「自分はここで一人前にやっていけるのだろうか」と自分の未来がまだ見えない時など日常に追われつつも気がつけばメンタルがダメージを受けて弱りやすくなります。そういう意味で高校卒業後の将来、自分が進んでいくのかが定まっていない高校3年生は前向きに頑張ろうという気持ちに息切れも生じてしまうかもしれません。

 

気合を入れたスタートダッシュもとても大切なことですが、この先何ヶ月感もその勢いを継続させることは難しいかとも思います。5月病のタイミングに限らず、ちょっと疲れてしまったなと感じたときには「頑張ろう」ばかりではなく休息を取り入れることも考えてみてくださいね。

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