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未来はどっちだ?

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こんにちは、髙山です。小学生の生徒が「今年は1/2成人式だから学校で将来の自分って作文を書いたよ」と話してくれました。私の時代には「1/2成人式」そのものがありませんでしたが、10歳をそんな風に考えるのだなと思いながら小学生と色々話し込みました。

様々な年齢層の方がこのブログに目を通して下さっていると思いますが、大人の方…いつ頃ご自身の将来をお決めになりましたか?今のご自身の生活、お仕事などは昔ご自身が描いていた姿ですか?大学生の方、将来の展望はもう開けていますか?もちろん人それぞれ通ってきた道も異なりますので千差万別とは思いますが、とりあえず私は…私の事を書きますと、一番古い物証は「大きくなったら、いろんな勉強を教えられる先生になりたい」と当時の担任の先生の字で書いてある年長時の誕生日カードです。多分、同居していた明治生まれの祖父の「女の子は学校を出たら市役所か銀行に勤めるか先生になるのがいい」という言葉の刷り込みではないかと思います。祖母は「女の子は嫁に行くから上の学校まではいらないよ」と言っていましたが祖父には大学に行くように言われていました。受験大学を決める際に教育学部、もしくは教員免許の取得できる大学をと調べた記憶もあり、その頃に方向性は定まっていたのだと思います。そしてなんとか教育実習まで至り、さて仕事をどうしよう、大学院にも行きたいなとのんきに考えていたところ、教育実習先よりお誘いいただき就職出来てしまいました。結果として、私立の自分の母校で、美術という教科の特性からか特に採用試験などもありませんでした。その後、十数年勤めながら社会人枠で美術とは別ジャンルの大学院に進学しました。大学院進学は趣味の域で楽しみ、特に専門分野の仕事には繋がりませんでしたが、そんな経験が実ってか、こういった添削のお仕事をさせていただく程度の何かを身につけることは出来ました。

将来の自分像を思い描き切望したからといって全員がそこに辿り着けないのが現実です。大学受験や採用、入社試験など熱意があっても通過できない門もあります。学力でも人間力でもない、運が左右することもあるでしょう。進学して、卒業して、時が過ぎて振り返ってみたら、自分が昔は考えもしなかったことをしている事も結構あると思います。ただ、理科を学ばずに理工学部には進学できませんし、教員免許がなければ教師にはなれません。遠回りしても辿り着くことは出来ますが、ポイントを逃し出遅れると何らかの損はします。

進学について思い悩んでいる学生の皆さん、学生生活は有限です。たくさん悩んで、調べて、たくさん考えて下さい。その時は無駄だと思っても知識や経験はあなたを絶対に裏切りません。もちろん勉強も頑張ってくださいね。

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